ホワイトブラックネイビーズ

正直に言うと、まだ方向性が決まってないんです。

温泉Gメン隊長は、あっついあっついお風呂が大好き。(前編)

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"映画クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦"より

銭湯に行きたい。

正確には広くてあったか〜いお風呂に足を伸ばして浸かりたい。

浸かって筋肉をリラックスさせたい。

ついでに脂肪も溶けてなくなればいいのにとも思ってる。(他のお客様にはご迷惑をおかけしております。)

 

それでもってできれば手ぶらで行きたい。

木桶にアカスリ、シャンプーや石鹸をいれて、下駄をカコカコ鳴らしながら近所の銭湯に行くのも風情があってすごく良いが、何ごとも手ぶらが最近のマイトレンド。

 

さっそく検索をかけてみる、近所に良さそうな銭湯が2件。

ひとつはぬる目のお風呂でつい最近リニューアルされたという場所。

もうひとつは昔からこの地元に根ざして、長年、地元民に愛されてきたという熱めのお風呂。

 

うーん、そうだな。

長く地元民に愛された昔ながらの銭湯もすごく趣があっていいだろうし、良いお風呂だろうという安心感がある。

しかも熱いお風呂だ。

昔、クレヨンしんちゃんの映画で、温泉を舞台にした作品があった。

その中で指を温泉に付けただけで、どこの名湯か判断できるほどの「絶対温泉感覚」を持った、草津というコードネームの温泉Gメン隊長が出てきた。

そしてこの隊長はあっついあっついお湯に浸かるのが好き。

しんちゃんが、隊長の湯という、常人なら足先をチョンっとつけただけで飛び上がってしまうほどの高熱の湯に、水を入れて冷まそうとしたなら、隊長は「(水で)うめてはならん!!!!!」と激怒するほど。

 

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そう、隊長が愛する至高のお風呂というのはあっついものなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし私はぬる目の銭湯に向かうことにした。

なぜなら私は「絶対温泉感覚」を持っていなければ、温泉の平和を守るGメンですらない。

そもそも目的は筋肉をほぐし、低温調理されに行くことなのだ。(そうなの?)

ぬる目のお風呂にザッブーンとつかり、からだの深部まで温めたなら免疫もつくだろうし、翌日のむくみとも無縁だ。

 

向かう先を選んだ私は、そそくさと準備をし、最近リニューアルされた方の銭湯にむかった。

 

(つづく)